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マニアックトーク。

昨日ある人とお話していて、急に生オーケストラが聴きたくなりました。それも例によってマニアックな曲、サンサーンスの交響詩「死の舞踏」。
たくさんいる作曲家の中でもサンサーンスは大のお気に入り
サンサーンスといえば「動物の謝肉祭」とか「交響曲第3番オルガン付」なんかが有名だけど、リトルNにとってはこの「死の舞踏」が一番。(あとサムソンとデリラより「バッカナール」も好き。まぁ、こういう曲調がタイプなの)この曲は、フランスの詩人アンリ・カザリスの詩を受けて作曲したもので、実に写実的。音楽がここまで詩を表現できるものかと、初めて鳥肌立てて感激した曲です。なんども音色(楽器)を変えて奏でられるマイナー調メロディが、もうたまらん!(特にバスクラリネット!)
夜中12時に死神がダンスするの。で、墓石の下の骸骨達をどんどん誘い出して大パーティ。楽しくなって夜通し一心不乱に踊りまくり!でも時間は経ちいつの間にか夜が明けて鶏が"コケコッコー"、慌てて骸骨達は墓場に戻っていき、死神はまたひとりになって寂しくバイオリンを奏でるって話。

決して明るく楽しい曲ではないけれど、詩の世界観を見事に表したサンサーンスが好きでたまらんのです。彼によって音楽は目に見えないものを表現できるんだって思ったんですよねー。
あと、この曲に出会ったおかげで吹奏楽部でユーホニアムを吹くことになったという思い出の曲でもあります。(特に中低音系の使い方がリトルNの心の鍵穴にバッチシ合致!)
これだけ書いてるけど、実は「死の舞踏」を生オケでは聴いたコトないんです。
はぁ~、感動しに聴きに行きたい!

しかしこの曲も、ユーホニアムて楽器もマイナーやなー、いったい何人の人にこの話が通じるのだろうか…。

ここまで読んでくださった方、12時過ぎのマニアックトークにお付き合い頂き誠にありがとうございました。
    (五年熟成した梅酒を飲みながら



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